マンダラ mandaLa

上の図は、2002年に私が手描きで発見したポトスの葉のような2次曲線による図形を、数年後にマンダラにまで展開させた幾何学アートの作品です。

 

左側が「金剛界マンダラ」で、右側が「胎蔵マンダラ」です。両方を合わせて「両部マンダラ」と呼びます。マンダラは、鑑賞者の多様な解釈を可能にする多義性を持った図形です。

 

ポトスも蓮も、インドと関わりのある植物ということで共通しています。マンダラもインド的です。

 

これからの時代は、ポトスが示す男性性と蓮華が示す女性性の、統合の時代になると思われます。

 

(2018年1月21日)