美術史

美術史 · 04日 2月 2018
近年になって、ようやく気付き出しましたが、漫画は最先端の教科書のように思えます。 大学時代に、経済学を専門的に学んでいるので分かりますが、心理学の方がどうも次元が高いように思えます。サブカルチャーの 漫画・アニメ・ゲームなどは、心理学の格好の教材です。 遅ればせながら、自分もAmazonのKindleやhontoの漫画奨学金などを利用して数年間、教養としての人間学を学んでいこうと思っています。 諸芸術の中でも、漫画は絵画に最も近い分野です。読むことで、また描けるようになると感じられます。 追記:昨今の報道で、政府の無電柱化の政策のスピード化や、神戸市の駅前の再整備の速さに驚き、また感謝しています。ありがとうございます。国家公務員や地方公務員そして民間企業の方々の、仕事への情熱を見習い、私もまた画家として作品を作り続けることによって少しでも国家から受けた恩恵や借りを返せたら、と思っています。 追伸(2018年2月13日):インドでベーシック・インカムの大規模実験が行われると、KAIGO.LABのホームページのニュースで知りました。今後もインドに注目します。
美術史 · 31日 1月 2018
障がい者アーティストとして、私は本業の画業の他に、趣味で作曲もやっています。自作曲と楽譜を、このホームページでも期間限定で無料公開しています。 アドルフ・ヴェルフリという、アール・ブリュットの代表のスイス人の画家がいました。ヴェルフリもまた画業の中で作曲もし、絵画作品の中には音符や文字が頻繁に表現されていました。 私もまた、障がい者ということでヴェルフリと似たような自由に制約のある立場に置かれていますが、こうして現在でも作画や作曲などが出来ているのは、社会的な支援のおかげさまであり、本当に有り難いことです。 作画も作曲も、基本的には表舞台に立たない裏方の地味な活動ですが、関西人には珍しく性格的に内向的でシャイな(?)私にとっては、こうしたアーティストとしての職人的な作業がとても合っているように思います。 自作曲の復活作業に関して、残るのは「春日の道」など数曲だけとなりました。電磁波過敏症のため、無理をせず小分けに時間を掛けてデジタル化してゆきます。 読みは、「かすが」でも「はるひ」でも良いのですが、カシュガルやシュンガ朝を彷彿させる「かすが」にします。
美術史 · 21日 1月 2018
東京の地下街の、エチカについてちょっと調べていました。 フランスのパリの、モンパルナスの芸術家街をコンセプトにしているとのことで、ウィキペディアには様々なアーティストの名前が出て来て吃驚しました。 モンパルナス以外にも、モンマルトルが芸術家街で、ピカソなどが活躍していたと書かれていました。 モンマルトルは、現在でも神戸北野と友好提携関係にあると今日初めて知りました。 神戸のニュータウンから、神戸の市街地への移住も考えていますが、何せコンパクトシティへの移住には資金が必要で、取り敢えずは画力を高めるために現在に住んで居る神戸のニュータウンで独学で数年間、更に腕を磨くことを目指しています。
美術史 · 27日 12月 2017
年末の「第九」の季節になりました。 阿波・徳島生まれの私として、鳴門の第九の物語は、今でも頭の片隅で忘れられずに覚えています。 吉野川市鴨島町生まれなのですが、近くに麻植塚という駅があり、そこの南に「向麻山(こうのやま)」という天日鷲命のお墓との言い伝えのある陵のような塚があります。 日本神話に登場する天日鷲命は、天岩戸開きの舞台で弦楽器を奏でます。また、私の母方の日野家の太祖が藤原真夏で、弦楽器を演奏していたようです。 私も以前に、趣味で大量生産物のハルシュタットのヴァイオリンを1年ほどやっていました。第九も練習曲にあったので、弾いた覚えがあります。 今度は、過去にヴァイオリン工房の職人さんに勧められた鈴木ヴァイオリンで、自作曲を弾いてみようと思っています。少し大きめで音が低いヴィオラも良さそうなので、どちらにするか検討中です。 それにしても、ヴァイオリンは美術品として観ても普遍的で完成された形の楽器のように思えます。 孔がなぜ「f」の形なのか? あれは数学の関数を意味するかまたは富士山や藤原氏あるいはエフライム王族の意味なのかミステリアスです。
美術史 · 16日 12月 2017
私はアーティストとして、建築もまた好きです。 特にヨーロッパやロシアなど、多様な色彩のしかも配色バランスや設計デザインまで計算された美しい建築には、目を瞠るものがあります。 RPGのキャラには、属性という概念がありますが、現実世界においても学術系と話術系と芸術系の属性の三位一体になっています。 実際に、私が近所の音楽院の院長夫妻にお話を伺った時、やはり音楽家でも音大の学生でも、趣味として絵も描いているようで、芸術系として相通ずるものがあるみたいです。 私が長年お世話になっている、掛かりつけの病院の院長のお孫さんも、ヴァイオリンを習いにそこの音楽院に通われているそうで、また院長先生については絵画が大好きで、壁に何枚も絵画を飾られています。 私の少年時代には、交野の星田山手という所に船会社の社長の息子がいて、その子と友達だったので1度その邸に遊びに行きました。真っ白の毛並みの美しいボルゾイがいて、優雅に二階から階段を駈けおりてきました。晩には、社長に高級車で当時の私の住む家までわざわざ送ってくれました。 当時の私にとり、天国的世界の体験でした。
美術史 · 01日 11月 2017
一休さんは、とんちの名人と言われていますが、詩や歌、書や絵も描いていたようです。 天皇家と藤原氏のハーフらしいのですが、父方の家系と思われる武家の大石家が源氏の末裔の場合は多分同類であり、それを知った時には急に親近感が湧いてきました。 今の日本には、もちろんそのような子孫は私のみならず沢山いますが、このように「知る」という事は、心の世界を豊かにしてくれます。 近頃は、電磁過敏症がまたぶり返して来ているので、この辺で少し「ネット断ち」をいたします。この病気は、全人口の6〜7%が罹る病気と、確か神戸新聞に記事として書かれていました。 患者数が少ないからか、多くの人から中々にして理解してもらえませんが、心臓病に近いものと説明すると、ある程度は理解して頂けるようです。心臓にきたら、ネットから少し離れて休め、というサインだと思っています。 それはそうと、今日はいい天気で快晴でした。東の神戸港方面から西の垂水の高塚竜神社の方へ向かって、竜神雲が大きく横たわっているのが見られました。きっと、私に「ここにいるぞ」と姿を現してくださったのでしょう。 療養のため、ここで暫く更新を一休みします。